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「時間と空間の最小単位」と「超ひも理論」の正しい解釈

 プランク距離は7.424257×10-28メートル、プランク時間は2.476465×10-36秒と予測される。 この値は、同質量の物質同士がプランク距離まで接近した時、万有引力により光速で加速するのに相当する力で引き合うと 仮定することで得られる。
 公式な数値では、その時、光速の4.593653×107倍の速度で引き合うこととなり矛盾する。

T.プランク距離とプランク時間

超ひも


 物質も光も一本の超ひもの振動として表現される。超ひもの長さをプランク距離Lと言う。振動が超ひもの端から端まで伝わるのに要する時間をプランク時間Sと言う。超ひもの振動は光速Cで伝わる。従って、
光速C=プランク距離L÷プランク時間S=L/S
と表される。

U.重力定数よりプランク距離を求める

 また、同質量の物体はプランク距離まで近づくと、光速で加速するのに相当する力で引き合う。1sの2つの物体が1mの距離で1秒間に引き合う力は重力定数Gと呼ばれる。その値は
 G=6.67259×10-113/s*s2
である。つまり、2つの物体は1秒間に6.67259×10-11m加速して行く。物体の速度は、距離の2乗に反比例し、時間の2乗に比例する。この2つの物体がプランク距離に近づいた時、その速度は光速となり、プランク時間にプランク距離を動くこととなる。これを、数式にすると
落下距離=6.67259×10-11m×S2÷L2=Lm
となる。前記の通り、S2÷L2=C2なので
6.67259×10-11m÷C2=Lm
となる。∴L=7.424257×10-28メートル、S=2.476465×10-36秒となる。これを、プランク距離のCATBIRD値及びプランク時間のCATBIRD値と名付ける(2013/2/11 AM6:50)。

V.公式な値

 公式な数値は、プランク距離= 1.616199×10-35m、プランク時間= 5.39106×10-44秒である。これは次の様に算出される。
公式な求め方



 まず、プランク距離にある1sの物質を、重力により、プランク時間にプランク距離動かすのに必要な物質の重さは何キロかを考える。プランク距離をLm、プランク時間をS秒、必要な質量をmsとすると、重力定数より
L=G×m×S2/L2、∴@G=L3/mS2
となる。また、AC=L/Sである。ここまでは良い。

公式な求め方
 しかし、次に
Bh(プランク定数)= 2π* ( m*L2/S2)*S
としている。プランク定数とは、超ひもがプランク時間に1回振動する光の1秒間に於けるエネルギー量である。しかし、2π* (m*L2/S2)*S では、2π* m*L2/S2=2π* m*C2なので、第二部のエネルギー変換式より、msの物質のプランク時間におけるエネルギー量が導かれてしまう。ここが誤っている。
@とBより
G×h= (L3/mS2)×2π* (m*L2/S2)*S=2π* L5/S3=2π* L2*C3
L2= G×h/2π* C3、L=√(G*h/ 2π* C3)=√(6.67259×10-11×6.6260695×10-34÷6.283184÷(2.997924×108)3=1.616×10-35
S=L/C=1.616×10-35÷2.997924×108=5.39×10-44
と、公式なプランク距離とプランク時間が求められている。
 そして、その数値とBよりm= 2.17651×10-8sが求められている。これをプランクエネルギーと言う。プランクエネルギーは、1sの物体を光速で移動させるのに必要なエネルギーを意味する。しかし、1sの物質を光速で動かすエネルギー量は、1sの物質の持つエネルギー量である。

 公式な数値では、1sの物質同士がプランク距離に近づいた時、光速の4.593653×107倍の速度で引き合うこととなる。これは重力定数より求めることが出来る。物質は光速で飛び出そうとしており、それを万有引力により光速で引き付け静止させている。その状態では、2つの力は釣り合っている。従って、少しの力が加わっても、物質は移動する。しかし、公式な数値の様に、引き付ける力が飛び出そうとする力の4.593653×107倍もあると、物質は少々の力を加えても動かない。現実と矛盾している。

W.E=mC2

 最後に、エネルギーE(ジュール)=m*C2となることを説明する。
 第二部で、msの物質がエネルギーEに変わると
E=2π*m*C2
となることを説明した。
 1sの物質の有するエネルギーは、1sの物質を光速Cで加速させるエネルギー量である。1ジュールは、1sの物質を毎秒1m加速する力を1秒間加えたエネルギー量である。エネルギー量は速度の2乗に比例する。従って、1sの物質を光速で1秒間加速するのに必要なエネルギー量は、
1ジュール×C2=1ジュール×(2.997924×108m)2=8.987551×1016ジュール
である。但し、物質は球体に広がり収縮するので、更に2π倍のエネルギーが必要となる。従って、msの物質の有するエネルギーは
E=2π*m*C2ジュール
である。この式の意味は、msの物質がエネルギーに変わると、msの物質をCで加速することを意味している。