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Kotimaro
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キビキビサークル
初めまして、「キビキビサークル」広報部長の若武彦です。
知恵袋では、日々様々なご質問が多数寄せられています。
それらに対する私達の回答を、ここに掲載しました。
我が「キビキビサークル(吉備の国)」では、物理と哲学の素養のある青年達により、知恵袋でのご質問を日々討論しています。
皆様も、私達と一緒に知恵袋ライフを楽しみましょう。
時間と空間の座標が変化する仕組み
この宇宙が球体に閉じるか
宇宙の最高密度はプランク密度である
ブラックホールの密度
E=mc
2
の意味と導出方法
横質量増加は起こるか
位置エネルギーが考案された理由
有限だが境界のない宇宙の可能性の意味
宇宙は実在するか
光が脱出できなくなる距離
光の加速度は幾らか
ローレンツ収縮して見えるだけ理論は正しいか
光時計が遅れる仕組み
真空中の時空座標の変化
惑星は当初円軌道を公転していた
因果律が崩れるから過去へ行けないのか
宇宙は0次元から膨張したのか
Uターン効果で双子のパラドックスは解消できない
「全ての時計が遅れると時間が遅れる」は正しいか
π中間子はかくれんぼしながら進むのか
ド・ブロイ波からシュレディンガー方程式へ
非ユークリッド幾何学は正しいか
高速で移動する時計は遅れる
ダークエネルギーはあるか
カウフマンの実験に地球の移動速度が影響したか
プランク粒子の静止エネルギーは幾らか
外力が加わらないと電子は正弦波となる
宇宙原理とビッグバン
地球は自転しているか
エーテルからブレーンへの止揚
虚数空間でも物理方程式は同じ形となる
虚数空間の力
因果律が崩れるから過去へ行けないのか
四次元不変量があみだされた理由
空間のローレンツ変換
光に運動量がある理由
光の推進力
光の公転半径
プランク密度より高密度があるか
光が光速度cに達するまでの距離
プランク密度とは何か
速度の加法則の簡単な説明
質量が生じる仕組み
kothimaro半径の求め方
ロケットが前に進む仕組み
無の揺らぎとは詭弁である
ヒッグス粒子を検出するエネルギー
宇宙に中心はあるか
過去へ遡った唯一の因果は何か
現在0から+と−のエネルギーが生じない理由
力がゲージ粒子の往復回数に比例する仕組み
kothimaroの秤パラドックス
何も無い所からは何も生まれない
ブレーンは相対的静止系である
重力による時計の遅れ
光速度不変の原理が提唱された理由
量子のもつれ
ハッブルの法則は正しいか
何物も光速度cを超えて移動できない理由
v[m/s]で移動する物体の動き難さ
宇宙の端では超ひも自体が飛び散っている
湯川博士の場の考え方
粒子同士がプランク距離より近づけない理由
超ひもの太さと質量
ブレーンとお豆腐は異なる
超ひものエネルギー
周波数と角周波数の使い分け
周波数νのエネルギー
感じているのはブレーンである
ブレーンは相対的静止系である
対消滅で発生するエネルギー
石は何かを感じているか
超ひもの角周波数と静止エネルギーは比例する
宇宙空間の曲率の求め方
プランク粒子の角周波数は幾らか
光速度不変の原理の仕組み
オールトの雲は公転していない
潮汐力をプランク単位系で表わす
死後の世界はあるか
虚数空間の物理計算
超ひもの振動の伝わる速さ
月は公転に伴い必然的に一回転する
片道では光の速度を測定できない
超ひもの網
光の絶対速度不変の原理は誤り
静止系がないと思考する理由
全知全能の神
重力が光速度を超えて伝わると考える根拠
光の絶対速度は誰にも分からない
「Kothimaro変換」の思考方法
絶対静止系はない
空間が歪んでも光は地球に届かない
E=mc
2
の導出
電子雲の存在確率と電子軌道
無から有が生じた仕組み
時間と空間は歪むか
空間の歪みを分度器で測定できるか
マイナスのエネルギーは存在する
質量により平面が球面に曲がるか
虚数空間の運動エネルギーはマイナスである
ヒッグス場は相対的静止系である
光の運動量と力積
+のエネルギーは−のエネルギーに落ち込むか
異なる慣性系間の時計の進み方の測定方法
マイナスのエネルギーと負の仕事
光子と物質粒子の推進力★
パイ中間子の質量の求め方
お互い様理論は矛盾する
速度の加法則の導き方
ハッブルの法則
現在プラスとマイナスのエネルギーが生じない理由
反光とは何か
ヒッグス場は相対的静止系である
宇宙の第一原因は何か
月に自転エネルギーはない
光の運動量の求め方
質量により歪むものは何か
重力が生じる仕組み
高速移動により時間座標が変化する仕組み
特殊相対性原理の正しい解釈
神による天地創造
生命の誕生は奇跡である
質量としての振動が「ブレーン」を歪める仕組み
GPS衛星の時計はkothimaro変換する
GPS衛星の時計の遅れはお互い様ではない
重力が発生する仕組み
超能力合戦
静止否運動と思考を切り替えると質量が増減するか
有限だが境界のない宇宙の意味
最高密度がプランク密度である理由
ホーキング博士のM理論
お互い様理論は正しいか
仮説を発表しない理由
何ものも光速度cを超えて移動することは出来ない
超ひもに張力が生じる仕組み
光速度cを超えられない理由
虚数空間における四次元不変量
空間が歪むと定規と分度器も歪む
磁界が生じる仕組み
ブレーンに対する移動速度
光の出発点は分からない
ホワイトホールはあるか
プランク単位系が意味すること
ヒッグス粒子により質量を獲得する仕組み
落体の法則
光の加速度はプランク加速度である
粒子の最大推進力
最小の物質波はkothimaro波である
粒子の最少質量と超ひもの長さ
発光の仕組み
ベクトルとスカラー
円運動する惑星の速度が落ちると楕円運動になる
光には運動量がある
数の稠密性の定義
微分積分するには基本方程式が必要である
高速移動する粒子が動き難くなる仕組み
核融合反応前後のエネルギー
光は自ら周波数を変えるのか
cメートルの棒の端を押すとどうなるか
マイケルソンとモーレーの実験の詳細
リングレーザージャイロと光速度不変の原理
後退する光源から発せられた光の速度
プランク単位内でしか物理法則が成立しない理由
縦質量増加と横質量増加は正しいか
地球に生命が誕生した理由
物質宇宙は有限だが端はない
慣性質量と重力質量の比率が同一な理由
微細構造定数の意味するもの
ブレーンが一次元の振動をする仕組み
電子の波長の求め方
位置エネルギーを振動で表わす方法
波が波を止める仕組み
粒子は立方体ではない
私は原子であるか
プランク粒子とプランク密度
運動エネルギーの正体は光である
光速度cで移動する電子のエネルギー
立体Dブレーンの形成
宇宙空間は空虚な入れ物ではない
質量とエネルギーの等価性
速度の上限が光速度である仕組み
重力高速移動で時空間ではなく物質が変化する
空間と重力波測定装置のどちらが歪んだのか
光速度で移動する時計が止まる仕組み
超ひもの張力
光に加速度があるとする理由
どの様にして無から有の点ができたか
遠くの天体が光速度cを超えて後退できる仕組み
光が質量の周りを公転する距離
超ひもと時空間とは異なる
光速度で近づくと早送りに見えるか
インフレーションとビッグバン
最も硬い物質は何か
宇宙が生じる前は暗黒時代か
片道では光速度不変の原理は循環論法に陥る
光速度不変の原理は偉大な発明である
移動系でも電磁気力が不変である理由
思考実験の光時計は遅れない
虚数空間はあるか
宇宙の中心のパラドックス
光の周波数のパラドックス
プランク温度より高温度があるか
高速移動や強い重力で時計が遅れる仕組み
相対性理論は心理学ではない
回転運動エネルギーE=mal
宇宙原理は正しいか
光と物質粒子の同一性
ウイロイドと生命誕生の確率
特殊相対性原理とガリレイの相対性原理の違い
−の位置エネルギーは空間の歪みに蓄えられるか
地球は慣性系に対して自転しているか
ブラックホールは物体を吸い込むか
ラビリンス
針間牛鹿直
有木巨智麿
思考の迷宮へ